藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
読みました。1%になる方法の計算方法には疑問がありますが、4つのタイプに分け、それぞれに生き残る方法、クリアしないといけない課題を明確に記述しているのが勉強になりました。
藤原和博さんはこの本で初めて知りましたが。wiki先生に寄りますと、リクルート退社ごんだけど後、イギリスなどに留学して、後の2003年に公立中学校の校長に就任されています。
1%のレアな人になるなるまず必要最小限の課題は「パチンコしない、スマホゲームを通勤電車でしない、本を月1冊以上読む」の3つです。
この3つをクリアすると、1/8の人、12.5%の人になれると言っています。
この計算方法はさておき、「パチンコしない、スマホゲームを通勤電車でしない、本を月1冊以上読む」は重要だと思います。
僕はパチンコは一切しないのですが、スマホゲームは結構するので、反省しているところです^^;
本は月に1冊以上読んでいるので、1/4ぐらいの人にはなれているのかな~^^;
その他のタイプ別のクリア課題はそれぞれ4つあります。自分のタイプだけを読むのもいいですが、その他もためになること書いてあるので、オススメです。
ちなみに僕はタイプDをまず目指すつもりです( 'ω')و ̑
100人に1人のレアな人になったらまた分野違いの100人に1人の人を目指すことが大事だと書いてあります。1000人に1人や10000人に1人になる必要は無いというわけです。
是非皆さん
参考になさって見て下さい(^o^)/